1982年(昭和57年)、阪急で最初の10両編成運転を行ったのも、宝塚本線であった。
5120のシングルアームパンタグラフは、同じ編成の5140に移設された。 日中1時間あたりの運転本数 種別\駅名 大阪梅田 … 雲雀丘花屋敷 … 宝塚 急行 6本 普通 6本 列車種別 [ ] 以下に種別ごとの詳細を示す。
3レイルロード『阪急5100』63,93頁。
:()の発災により雲雀丘花屋敷駅 - 宝塚駅間が不通となる。 かつて両駅の間はで隔てられていたが、地下トンネル化され、駅前ロータリーが作られた経緯がある。 長寿ガ丘シャトル便(平日朝夕のみ)• さらに2両編成の場合でも、車掌に対して降りる旨を伝えておかないと、通過することがあった。
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